知っておきたい!毛と脱毛の基礎知識

脱毛の仕組み

脱毛には、一時的な脱毛と永久的な脱毛(永久脱毛)の2種類があります。

永久脱毛は、毛の発育に関わっている毛母や毛乳頭、立毛筋などの組織をレーザー等により破壊することで、以後永久的に毛が生えてこないようにする、という方法です。

方法的は、次の2つがあります。
・光の熱を利用するレーザー脱毛、光脱毛
・電気や高周波の熱を利用する電気脱毛


完全に毛がなくなるの?

うぶ毛も含めて、完全に無毛状態に出来るか?(それを望んでいる人もそうはいませんが)というと、結論的にはほぼ難しい、といった答えにならざるを得ません。 
電気針による永久脱毛の場合、医師の技術が良ければ無毛に近い状態まで行くことは可能ですが、「完全」ではありません。

また、医療レーザーや光による脱毛も医師から提示された治療期間・回数を行うことでそれに近い状態まで行くことが同様に可能ですがうぶ毛や白髪には効果がありません。

治療期間や費用を考えると、最後の1本まで完全に永久脱毛したい、という方については、まず医療レーザー脱毛での永久脱毛を指導された回数行い、残ってしまった毛を電気針で永久脱毛するのが最も効率的だと思われます。

ただ、実際は医療レーザーや光による脱毛で見た目等も充分な結果が出ると言えます。


永久に毛が生えてこないの?

サロンやクリニックで行う脱毛は、毛が発育・再生する仕組み自体(毛母や毛乳頭、立毛筋などの組織)をレーザーや電気絶縁針を使って破壊することで永久に毛が生えないようにするものです。

正確にいうと、最近の主流である医療レーザー脱毛や光脱毛が誕生してから10年程度しか経過しておらず、20年30年たっても「絶対に」脱毛効果がある、とはいう証明はされていません。しかしながら、毛周期との関係から最終照射後6ヶ月経過した時点で発毛が見られなければ、医学的には永久脱毛とみなされ、もちろん、現在の症例からも、永久脱毛後に数年で元通りになってしまったということはありません。


また、いずれの方法にも共通の条件があります。

それは、「成長期の毛」に対して処置をしないと意味がない、ということです。

毛には成長サイクル(毛周期)というものがあります。退行期や休止期では永久脱毛の処置が出来ないのです。

一方、人間の毛の内、皮膚の外に出ているものは全体の3割程度(この体表に出ている毛の多くが成長期の毛)しかなく、皮膚の下にある毛に対しては永久脱毛の処置が出来ないため、一定の期間と施術回数が必要となるわけです。また、部位や個人間で毛周期には差があるため、部位や患者毎に処置期間や回数が異なることが普通です。

処置前に毛を抜くなどして成長期の毛を減らすと1回に処置出来る本数が減ってしまい、ムダな期間・回数を浪費してしまうため、サロンやクリニックでの指示はよくきいておきましょう。

 

 

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